四十肩、五十肩
- 2022年6月11日
- 整形外科
比較的多く見られるため、軽い症状とみられがちですが、「凍結肩」とも言われ、急性期には痛みが強く(特に夜間)、ほとんど手が上がらないこともある、つらい症状が長期間継続することもある疾患です。
なるべく早く治すためにも、最初は痛みをコントロールすることが先決で、疼痛や炎症管理ののち、運動療法で可動域を改善したり、筋緊張を取り除きます。
医療コラム
比較的多く見られるため、軽い症状とみられがちですが、「凍結肩」とも言われ、急性期には痛みが強く(特に夜間)、ほとんど手が上がらないこともある、つらい症状が長期間継続することもある疾患です。
なるべく早く治すためにも、最初は痛みをコントロールすることが先決で、疼痛や炎症管理ののち、運動療法で可動域を改善したり、筋緊張を取り除きます。